ヨガについて

ヨガって何?

―――Yoga is Science.

ヨガとは、本当の自分、真の健康、本物の幸せを自らの手で掴んでいくこと。

「学ぶもの」でも「教わるもの」でもなく、

科学者が新たな法則や真理を探究し、発見していくのと同じように

日常生活を通して自分で気づき、「見つけていくもの」です。

 

「それなら、先生はいらないのでは?」、そんな声もあるでしょう。

 

ヨガの練習に欠かせないもの、それは自分を律する心です。

でもご存じの通り、自らを律することはそう簡単ではありません。

だからこそ、生徒の気質や心身の状態などをすべて把握した上で、

自分を律することができるよう導いてくれる師(グル)の存在が必要なのです。

 

―――Yoga is Life.

ヨガは生きることそのものでもあります。

つまり、「ここまで終えた」という修了証をもらうものではなく、

生まれた瞬間から命が尽きるまで、ずっと続けていくもの。

ヨガ教室に通わなくても、皆さんは日常的にヨガを行っているのです。

 

『ヨガスートラ』の八支則の冒頭、ヤマ(してはいけないことを説いた5つの教え)と

ニヤマ(するべきこと説いた5つの教え)は、

学校や家庭で教えられている一般的な道徳であり、日々心がけていることでしょう。

続くアサナ(ポーズ)とは姿勢のことで、プラナヤマ(呼吸法)は息を吸って吐くこと。

つまり、アサナもプラナヤマも常に実践していることになります。

そして、おいしそうなケーキを目にして我慢するなど、

プラティヤハーラ(五官のコントロール)も日常的に行っているはずです。

 

では、瞑想が深まっていく段階を表すダラナ(集中)、ディヤナ(強い集中)、

サマディ(最も強い集中=悟り)はどうでしょう?

まず、集中は勉強や仕事での実践を通して学んでいますよね。

そして悟り、これは言い換えると「何かを発見する」こと。

何かしらの「気づき」というのは、日常生活において大なり小なりあると思います。

 

このように、ヨガは生きていく上でずっと行っていくべきこと。

だからこそ、正しい方法を身につけたほうが賢明です。

 

例えば、日常的にアサナやプラナヤマをしているといっても、

歪んだ姿勢や浅い呼吸など、「間違った方法」が習慣づいてしまっていることも。

また、「どうしたら嘘をつかないでいられるか」、

「ストレスをためないためには何をどうコントロールすべきか」、

その答えを自分ではじき出すのは容易ではありません。

いずれの場合も、きちんと導いてくれる教えが必要です。

 

ヨガ教室は、そのような「正しい」心の持ち方、姿勢・呼吸・集中の仕方を学ぶきっかけを作ってくれ場所。

今よりも楽に、ハッピーに人生を歩む道筋を示してくれるのです。